35歳で始める不妊治療のエピソードをシェアする妊活ブログ。不妊原因のない旦那とバセドウ病の嫁は、できれば自然妊娠を望みつつ不妊治療を開始した。周りが産み始める焦り、親族からのプレッシャー、刻々と歳をとる自分への責任感。夫婦は友達の妊娠やブログの妊活情報に狼狽する日々を乗り越え、いつしかベビーを抱っこできる日がくるんだろうか?

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赤ちゃんがいるらしい 生理がくるたび悲観する私にも誕生待ちの赤ちゃんが!


30代も折り返してしまうと、生理がくるたびに落ち込む気持は、同年代の妊活女性の誰もが共有する気持だと思います。


ところで、赤ちゃんは赤ちゃんの国からやってくると思い始めた私。
こんなメルヘンチックなことを35にもなってケロリと言うと、なんだかあぶない人と思われそうなので、人前ではあまり言わないようにしていますが・・・・・・
じつは、こう思うようになったきっかけは一冊の本でした。

その本というのは、ある産科のお医者さんが、検診などでやってくる子どもたちのお母さんから「うちの子がこんなことを話すんですよ」と教えてもらったという、生まれる前の赤ちゃんたちの記憶を集めた本です。

これは生まれる前の記憶を集めたもの。それぞれの子によって語り口は違いますが、話すことはけっこう似かよっています。

  • 空のうえに赤ちゃんたちの国(場所)がある
  • みんなで楽しく遊びながら、生まれる場所を探している
  • それぞれの理由でお母さんを選んでお腹に入ってきた

空の上に赤ちゃんたちの国があり、ある赤ちゃんは「きみはあのママのところに行くんだよ」と引率されていったり、はたまた「一番かわいいからこのママにする」と選んで来たというのです。

おもしろいのは、その赤ちゃんの世界のことを「まほうのくに」と語っている子が数人いて、「まほうつかい」に連れられて今のおうちにやってきたんだそうです。

妊娠したい、赤ちゃんが欲しいと強く強く望みながら妊活していると、方法論だけでは解決しないジレンマにぶち当たることが誰にだってあります。
すると、妊娠するとは結果ではなくて〝偶然とか運命とか〟による要素の方が大きい?
そんな考えもフツフツとわいてくるんじゃないでしょうか?

この本のタイトルはママのおなかをえらんできたよ。 [ 池川明 ]です。生理が来るたびに自信を失っている私の不安を、優しくなだめてくれるような読後感、レビューもたくさん寄せられている良書です。
妊活には精神的な安定も大事な要素だと思います。生理がくるたびにひどく落ち込んでいるような女性を、少し違った視点でいやしてくれる本だと思います。



その後――、ふとした機会に〝赤ちゃんの国〟が見えるという人物を知りました。占いの鑑定士の方だったのですが、この人、まだ生まれる場所を決めていない赤ちゃんに話しかけたり、「こういうお母さんがいるんだけど、どう?」と誘ったりできるんだって。

つまり、霊視による占いで妊活中の私が妊娠できるか?

妊娠占いだなんて、なんとも非科学的な方法で妊活してみたのです。


最初は半信半疑だった私も、ネットを介した霊視で見てもらうと、「あっ!」と心当たりあることばかり。しかも、普通のとは違う我が家の家具の位置や形状や色まで当ててられたりして、風水的なこともいろいろアドバイスしていただきました。

今では、うちに来てもいいとその気になってる赤ちゃん(通称ちびたん)がいるそうで、たまに「あなたの赤ちゃんが〝パパとママがふざけて笑ってるところが好きっ〟て言ってたよ」なんて教えてもらってニヤニヤしています・・・・・・

こんなエピソードあってから前述の本をもう一度、読みました。
いろいろ思い当たることが書いてありました。中には「パパとママの家までまほうつかいに連れられてきたの」なんて話す子もいて、「うん、私が知り合ったあの人って、もしかして赤ちゃんたちからするとこのまほうつかいなのかも?」なんて思ったり。

バカバカしいと思われるかもしれませんが、
「私のところに生まれてくる赤ちゃんは必ずいる」と信じることができ、生理がくるたびに〝また妊娠しなかった・・・〟とナイーヴになる自分に、ちょっとした元気を与えてくれそうです。
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