35歳で始める不妊治療のエピソードをシェアする妊活ブログ。不妊原因のない旦那とバセドウ病の嫁は、できれば自然妊娠を望みつつ不妊治療を開始した。周りが産み始める焦り、親族からのプレッシャー、刻々と歳をとる自分への責任感。夫婦は友達の妊娠やブログの妊活情報に狼狽する日々を乗り越え、いつしかベビーを抱っこできる日がくるんだろうか?

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結婚2年目35歳で始める不妊治療


結婚2年目、もうすぐ35歳になります。

子ども好きなので結婚してすぐに赤ちゃんが欲しかったけれど、甲状腺機能障害があったりして、なかなか妊活開始とはいかなかったのです。

さて、いよいよ本格的に不妊治療が始まるので、メモがてらブログに残すことにします。妊活はひとそれぞれ・・・決して比較論はなきにしても他人の経験は勉強になることが多いです。この妊活ブログも誰かのためになれば良いなと思います。
ぼちぼち続けていきますので、よろしくおつきあいくださいませ。


10代のころから甲状腺が悪かった私。
旦那と付き合いだしたころ、甲状腺で病院にかかったことがあるが今は行ってないという話をしたとき、具合が悪かったら「まず病院に行こう」がモットーである旦那に勧められて、不妊治療専門病院にかかることになりました。

結婚後、飛行機で2時間かかる地域へ引っ越してきてからも、さらに大きな不妊治療専門病院への紹介状をいただいて通院。

長く患ってたわりに、悪さをする陰性の腫瘍ではなかったようで、ほどなくして血液検査の値も通常のものになりました。ちなみにこれ、バセドウ病というやつ。

もっとも、バセドウ病が原因で不妊だというわけじゃなかったのですが、旦那は甲状腺疾患を持つ嫁を妊娠させるのには抵抗があったそうで、ずっと避妊しておりました。

いよいよ真人間(健康)デビューとばかりに、子作り解禁ではなく「じゃあ、先ずは健康診断!」となるのは、やはり旦那らしいというかなんというか……


そんなわけで、いつの間にやら不妊治療をスタートさせ、妊活開始です。


結婚のための引っ越し作業で腰を痛めたり、環境が変わったせいか風邪をこじらせたり、腸炎になったり、なんだかんだと・・・・・・病院にかかることが多かった私です。
腸炎になったときに大腸検査をし、じゃあ次は子宮がん検査と乳がん検査ということになりました。

ただの健康診断とはいえ、何か異常があればその後も通いだすことになるかもしれません。通いやすい場所で子宮がん、乳がん検査が出来て評判の良い病院と決め、旦那の意見も聞きながら探しました。主にインターネットの情報ですが、かかりつけの町の病院に置いていた病院ランキング系の本で上記の条件で探していたところ、二桁台の位置にあった条件どおりの病院でした。

問診票には住所、氏名、生年月日、アレルギーの有無などの簡単な質問の他に、前回の生理、生理周期、未婚・既婚、結婚した時期、子どもが欲しいかどうかまで、B5サイズの用紙の裏表にびっしり項目がありました。
あと、基礎体温は独身時代からつけていたので、一緒に持っていきました。

一年ちょっと前に結婚、34歳、女、赤ちゃんが欲しい。
たぶん問診票に書いたこれだけで、評判の良い女医センセイは聞き取りにくいボソボソ声で・・・・・・
「フーン、二層になってるから排卵はしてるみたいだけど……ちょっと、高温期か低温期か・・・短いね。クロミッド1錠でいいかな」
?( ̄□ ̄;)ア、ハイ…
けっきょく、妊娠できない!自分は不妊?!という自覚も無いまま、不妊治療に入ることになったのでした。
不妊治療に力を入れている不妊治療専門病院だったので、「うちにくるなら不妊治療めあてだろう」という先入観があったのでしょうね。

もっとも、旦那と違って優柔不断で新しいことを始めるのに二の足を踏む私のことですから、こういうことでもなければ妊活を始める気にはならなかったかも……
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